2019-04-17 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
きょうの日経新聞に、日銀の日本株保有、最大株主、来年末にも公的年金上回るというような記事が出ておりまして、現時点の三月末時点でも、企業の個名を言って恐縮ですが、日東電工の株主として一五・三%、ファナックの株主として一二・七、オムロンの株主として一二・五、日本ハムの株主として一二・二と、こんなような数字が挙がっていて。
きょうの日経新聞に、日銀の日本株保有、最大株主、来年末にも公的年金上回るというような記事が出ておりまして、現時点の三月末時点でも、企業の個名を言って恐縮ですが、日東電工の株主として一五・三%、ファナックの株主として一二・七、オムロンの株主として一二・五、日本ハムの株主として一二・二と、こんなような数字が挙がっていて。
もう既に、日本ハムの球場ですとか、いろいろ改革する計画というのも出てきていますし、あるいは新設の計画も出てきています。 また、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックも一つの大きな契機になると思います。
そのときに、びっくりしたんですけれど、このときの日本ハムあるいは伊藤ハム、この辺と競争しまして、伊藤ハム、日本ハム、それからプリマハムなど、まだ卸売から中間卸に卸してやっていて、その中をカットしたのが丸大で、それが、総売上げは日本ハムほどじゃなかったんですが、株主配当ははるかに倍ぐらいの株主配当をしたんですね。 そういうことでやってきたおかげで、中間業者が疲弊してしまった。
早稲田から日本ハムへ行った斎藤佑樹選手が二年ほど前に、何かを持っているというコメントをしました。全く何かを持っている自治体でなければこれからは大変だなと率直に思います。私どもも、北杜市は何かを持っているぞと、あるいは何とかでおなじみな北杜市、北杜市といえば何とかだと、そういう意味の存在感を高めていきたいと思っています。
ちょっと日本ハムの球団の人に言っているのは、せっかく斎藤佑樹君が来よったんで、彼をもっと使って、彼に食べさせておいしいと言わせるとか、ダルビッシュに食べさせるとか、いろいろやり方があるんやないかと言っておりますので、そういうのを含めて新しい風を吹かせるべく努力したいと思っていますので、先生の方がもしこれいいでっせというような話がありましたら、是非情報提供していただければと思います。
先ほどから話しておりますように、十キロから二十キロについて、できるだけ豚を処理していきたい、肉にしていきたい、そう考えておりますが、その方法等については、肉豚についてはミヤチクとか南日本ハムですぐにできそうですが、その余のものについては検討しなきゃならないことがいろいろございます。
○山田副大臣 先ほどの南日本ハムは、牛は確かに搬出制限区域内のものを出していませんが、豚については処分していること、えびのでもそうだ、そういうふうに今確認させていただきました。 また、先ほどから申し上げておりますが、確かに、十キロから二十キロの範囲内において、牛の処理能力はミヤチクは六十頭しかありません。
○山田副大臣 いわゆる搬出制限区域、十キロから二十キロの範囲内に、生体の牛を外に搬出することはもちろんできませんが、いわゆるそれを屠殺して肉として出荷することは、外に出すことは自由ですから、既に行われておりまして、日向市の南日本ハムですか、ここでは、三戸の農家から、それなりに生産者からの豚を受け入れて出荷している。えびの市においても同様の、そういう形でそれなりに出荷をしている。
ですから、私どもは、別にアメリカにこれは遠慮しているわけでも何でもなくて、そういう製パンをする上でそれに適した品種の小麦に置き換わっていって、それがどんどんそれに代わっていくということはもう大歓迎ですし、それからもう一つは、やっぱり今小麦に頼っている分、私も昨日ビッグサイトへ一時間で往復して見てきましたけれども、ちょうど今食品フェアやっていまして、あそこなんかでも、例えば日本ハムなんかが米粉パン作っているんですね
最近では、有名な事例でいえば、WBCで活躍した日本ハムのダルビッシュ有投手が、イラン人のお父さん、お母さんは日本人ということで、国籍選択をなさったということも報道されているところでありまして、大変重い選択というのは重々承知なわけであります。
他社の取組にお互いに切磋琢磨して、展開している番組それぞれが、これは地域にとっては非常に活性化に役立つといいますか、日本ハムが勝てば一斉に取り組みますし、コンサドーレがJ1に昇格すれば一斉に取り上げますし、本当に手前みそですが、テレビ各社のそういう地域とつながった放送事業の働きは、これは大いに地域の元気、活性化につながっていると、こんなふうに自負をしております。 以上でございます。
大変残念なことですが、日本ハムのヒルマン監督が帰国することになりました。そのときの理由というのが、子供の教育が心配だから帰国するということが報道されております。 こういった優秀な外国人を日本に引き寄せるためには、優秀な外国人、労働者も含めて、外国の方に日本に来てもらうために、やはり生活環境の整備、特に子女の教育というのを充実させていくということも非常に重要ではないかと思います。
ちょっと例は飛躍しますが、例えば日産を立て直したカルロス・ゴーンとか、あるいは千葉ロッテマリーンズを立て直したバレンタイン監督、最近ではまた日本ハムのヒルマン監督とか、非常に日本人の文化をよく理解し、どうモチベーションを与えるかということに非常に意を用いて、陰に隠れている選手の個性を評価して、それを、先発完投は無理としても、リリーフで用いれば非常に力を発揮するとか、いろいろなそういう力を引き出すこと
この場でも、日本ハム・ソーセージ工業協同組合は、差額関税の廃止を行政に求めておりますということを意見交換の場で述べていらっしゃる。 ですから、そういう両方の側から、意見を求められるというんでしょうか、協力を求められる側にいて、またその意見を交換する場にもいる農水省がどんな態度をとってきたのかということが本当に問われるわけですね。
昨年一月、食肉加工最大手の日本ハムの子会社、南日本ハムが冷凍豚肉を輸入する際、輸入価格を税関に虚偽申告をして関税を免れた疑いで強制捜査をされ、その後逮捕、現在係争中となっております。 皆様のお手元に資料を一枚、今言った輸入差額関税制度というのがどのようなものかイメージできるものを、農水省からいただいた資料をお配りしています。
業界関係者及び日本ハム元社員らによると、日本に輸入されている冷凍豚肉の八〇%以上はこうした不正輸入であると指摘をしております。もし事実であれば、大変驚くべき数字であります。同時に、それを知りながら黙認してきた農水省の責任を厳しく指摘をしていられます。大臣には、最後に、この所管官庁としての所見をもう一度伺いたいと思います。
最後に、去年、南日本ハム、南日本畜産でしたか、摘発されましたが、それくらいこの差額関税制度ですら徹底されていない中で、今回この条約によって従価税が半分に下げられる、そして八万トンまで入れられるとなると、私がメキシコの養豚の資料というかメキシコの豚肉産業の概要というのを調べてみましたら、アメリカの資本がメキシコの砂漠に行って、メキシコ人を使ってどんどん養豚をし、そしてそれを日本に入れようとしている。
雪印、日本ハム、食品関係ですね、腐敗に満ちた行為。銀行、証券会社。三菱自動車、いよいよ逮捕されましたね、リコール隠しとか。まあ次から次へいろいろあります。ギョーザに腐ったものが入っていたなんという事件も起きて、びっくりした感じですけれども。 押しなべて自分勝手になったというか、自分の企業さえよければとか、今さえよければというこの考え方が蔓延しています。
二〇〇〇年、三菱自動車工業のリコール隠し、二〇〇一年、東京女子医科大学の医療ミスとカルテ改ざん、二〇〇二年、雪印食品による肉の偽装表示、同じく二〇〇二年、ダスキンによる食品衛生法上認められていない物質の使用と日本ハムによる肉の偽装表示、東京電力による検査記録の改ざん、そして今年、浅田農産による鳥インフルエンザの疑いがあった生きた鶏の出荷です。
その後も日本食品とか日本ハムとかいろいろ発覚して、そのたびに農林省もいろんな調査をし、いろんな形で対応されてきた、こんなふうに思うわけです。
雪印、日本食品、それから日本ハムの輸入牛肉の偽装事件について、府肉連を舞台とした、浅田満容疑者を初めとした牛肉偽装事件が起こりました。これはまさに政官業癒着構造から出てくる典型的な事件でございまして、この政官業の癒着構造をぶち壊さなきゃいかぬ、だから政権交代をしなきゃいかぬ、我が民主党は今それで戦っているわけでございます。
○筒井委員 例えば、日本ハム・ソーセージ工業協同組合ですか、これは当初、会員の企業からキロ千百十四円で買い上げていたようですが、しかし、政府が支払った平均価格はキロ千五百円余り、キロ四百円余りが、そのままになると差額が利益になるわけです。 では、どういう形で金額は、差額の利ざやを各団体が稼いでいない、必ず売り上げの企業まで行っているということは、どういう形で確認されていますか。
そこで、大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、国産牛肉買上げ事業をめぐっては、これまで雪印食品、日本食品、日本ハムなどによる偽装事件が相次いで発覚してまいりました。事件の温床と化している、そういう実態があると思います。BSE関連の中小企業対策を講じてきた経済産業省としても今回の事件は看過できない、そういう問題だと認識されているのかどうか、その点について端的にお伺いしたいと思います。
こういう偽装表示とか不当表示については、既に雪印があった、全農チキンフーズもあった、そして日本ハムもあった。もう次から次へとどんどん続いてきている。